医療現場で起こっていること

「医療現場で起こっていること」連載にあたって
スピーカー 讃井將満(さぬい・まさみつ)教授  

新着記事

第12回 検査はすべてを解決してくれない

感染拡大を防ぐのは、ひとりひとりが自分事だと思って行う「感染しない、させない」努力である――讃井將満教授と感染管理の専門家との対談後編。

第11回 院内クラスターを阻止せよ!

医療体制を逼迫させる院内感染――それを起こす病院には共通点がある!?  讃井將満教授が感染管理の専門家に訊いた院内感染の防止策とは?

第10回 差別――新型コロナ感染症によるもうひとつの苦しみ

感染者を精神的に苦しめ、社会を分断する“コロナ差別”。その差別を克服するための処方箋とは? 讃井將満教授が提言する。

第9回 軽症者も苦しむ新型コロナウイルス感染症の後遺症

「感染しても重症化しなければいいや」と言えますか? 原因はまだ不明だが、軽症でも普通の生活になかなか戻れないと、讃井將満教授は警鐘を鳴らす。

第8回 医療ボランティアが見たニューヨークの医療崩壊

そこはまるで戦場だった――ボランティアでニューヨークにかけつけた集中治療医が語る医療崩壊の現実。讃井將満教授の対談第二弾。

第7回 何がニューヨークで起こったのか!?

新型コロナウイルス感染症で3万人以上の死亡者を出したニューヨークの現実とは? 最前線で奮闘する集中治療医に讃井將満教授が訊く。

第6回 企業は本気で改革を!

職場クラスターの発生を未然に防ぐには? 讃井將満教授が、企業文化改善に応用できる医療安全の取り組みを紹介する。

第5回 感染リスクはゼロにできない

PCR検査で陰性なら安心? 検査を盲信することの危険性と、ウィズコロナ時代のひとりひとりの行動指針を讃井將満教授が語り尽くす。

第4回 ECMO遠隔治療(tele-ICU)の可能性

アフターコロナも見据えて、今やるべきことは既存ハードの活用と地域連携――讃井將満教授が推し進める「tele-ICU」とは?

第3回 ECMO治療の光と影

新型コロナウイルス感染症重症患者の多くの命を救ったECMO。だが、「よかっただけではすまない」と讃井將満教授は警鐘を鳴らす。

第2回 あらゆる手を尽くせ

全国で新型コロナ感染がピークを迎えた4月半ば、埼玉県は医療崩壊の瀬戸際にあった。渦中の讃井教授は独自モデルの立ち上げに奔走した。

第1回 医療崩壊前夜!?

「このままでは本当にまずい!」――讃井將満教授が語る最大の危機から連載スタート。集中治療の現場では、そのとき何が起こっていたのか!?

スピーカー

讃井將満(さぬい・まさみつ)教授

自治医科大学附属さいたま医療センター副センター長・ 麻酔科科長・集中治療部部長

集中治療専門医、麻酔科指導医。1993年旭川医科大学卒業。麻生飯塚病院で初期研修の後、マイアミ大学麻酔科レジデント・フェローを経て、2013年自治医科大学附属さいたま医療センター集中治療部教授。2017年より現職。臨床専門分野はARDS(急性呼吸促迫症候群)、人工呼吸。研究テーマはtele-ICU(遠隔ICU)、せん妄、急性期における睡眠など。関連学会で数多くの要職を務め、海外にも様々なチャンネルを持つ。